セックスが苦痛な女性とセフレ掲示板と出会って

 セフレ掲示板を使っている人間の大多数が、恋愛はしたくないけどセックスがしたいという人間でしょう。あるいは、恋人はいるけど満足できないから、という場合もあるかもしれません。何れにせよ『性的に満たされたい』という考えが根底にあることに違いはありません。

 何が言いたいのかというと、だから自分本位でのセックスしか興味がない人間は、セフレ掲示板を使うなって話です。乱暴な言い方ですが、真剣に(というと変な言い方かもしれませんけど)セフレを探している人間にとって、そういう輩は迷惑以外の何者でもありません。

 私がセフレ掲示板で知り合ったのは、そういう男ばかりに当たってしまってセックスが苦痛になりかけていた女性でした。ならセフレ掲示板から去ればいい話ですがなかなかそれもできずにいたそうです。そんな経緯があったからでしょう、初めて会ったとき、彼女は機嫌が悪いのかと勘ぐってしまう程度には無愛想でした。

 多分、私のこともそういう自分勝手な人間だろうと決めつけていたのでしょう、ホテルに行っても投げやりで、何を聞いても雑な返事。ここまでくると私のほうも何かあったんだろうと気づく程度はできますし、思い切って踏み込んでみた結果、帰ってきた答えが、さっきの『セックスが苦痛になりかけている』というものでした。ならなんでセフレ掲示板を使っているのかと聞くと、自嘲気味に笑いながら「セックス依存症なんじゃないかな」と言っていました。

 その話を聞いたからではありませんが、私は彼女に、普段他のセフレに対してしている以上に優しく接するよう心がけました。いきなり性器をいじったりするようなことはせず、内ももや首筋なんかをゆっくりと撫でたり、軽くくすぐるように指を動かしたり。最初は戸惑っていた彼女でしたが、そうやって少しずつ気分を高めていって、いよいよ指が性器に触れる頃には、もう彼女の膣内は愛撫が必要ない程に濡れていました。

 そのまま彼女を一度イカせたあとに挿入しようとしたところ、彼女は「わたしが動くから」と私を寝かせ、覆いかぶさってきました。耳にかかる熱い吐息と彼女の腰使い。決して荒々しくない普通のセックスでしたが、充分すぎる充足感を得ることができました。

 あとあとになって聞いた話では、あのとき彼女は今までにないほどの絶頂感を味わっていて、それが悔しくてやり返したかったそうです。今では彼女はセフレ掲示板を使わなくなり、セフレは私一人だけとのことです。

 皆さんも、セフレだろうがなんだろうが、友達は大切にしましょうね。

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