彼女と別れてしばらくは、仕事に集中していました。彼女はかなりお金のかかるタイプだったので、デートする度に諭吉が消えてしまうため、ほかのことはほとんどできなかったのです。とはいえセックスはさせてくれていたから、「まあ風俗に行ったと思えばいいか…」と自分を納得させていたのです。

そんな彼女とも別れたら、少しだけ悲しんだものの、すぐに仕事へ打ち込むようになりました。彼女との日々も楽しかったのですが、やっぱり消えていったお金を取り戻すのが先決だったので、貯金に集中できると思えば悲しさも吹き飛んだのです。彼女はいなくても生きていけますが、お金がないと生きていけませんからね。

そして預金残高が増える度に心にも余裕が出てきて、ある日は久々にセックスをしたくなりました。仕事に打ち込むのも悪くないですが、やっぱり男なのでセックスしないとたまってしまい、そろそろオナニーだけでは限界だったのです。

とはいえ、彼女との付き合いでお金が減りまくったことを思い出すと、どうも恋人を探す気にはなれません。そこで私は手早くセックスをするため、セフレ掲示板で相手女性を募集しました。セフレならそこまでお金もかからないだろうから、節約になると思って…。

ちなみにその予想は当たっており、ホテル代と食事代があれば大抵なんとかなります。時間がない女性が相手だと食事代も不要なので、本当にセックスだけが楽しめるでしょう。私もセフレ掲示板で相手が決まったときは、すごく楽しみにしていました。

今回セフレ掲示板で見つけた女性は同い年のA(仮名)という人で、仕事はOLです。サバサバとした話し方が印象的で、前の彼女みたいにベタベタしてきません。セフレなのでこれが当たり前かもしれませんが、今の私にとっては魅力的でした。

食事を終えたらラブホテルに入り、まずはキスをしたのですが…久々に女性と触れ合うせいか、かなりドキドキしましたね。会うまでは「童貞じゃないし、ゆっくり楽しむか」なんて余裕があったのですが、やっぱり久々だと違いますね。

その点Aは慣れているのか、少し手間取る私を優しく誘導してくれて、まるで年上みたいな包容力を感じました。ちょっと恥ずかしかったですが、バカにしてくることもないし、終始いい雰囲気のままセックスができましたよ。

セフレ掲示板も慣れれば余裕を持って遊べそうですが、久々だと結構緊張するため、私みたいな人は少し気をつけるといいかもしれません。男性は緊張しすぎると、全然勃起しませんからね。